ゴスペルハウス静岡は、静岡市葵区千代田にある日本福音教会(JEC)に属しているプロテスタントのキリスト教会です。
2004年から開拓し、今日に至ります。
2023年7月よりNew Seasonに入り、新しい牧師家族を迎えました。聖書の話しを楽しく情熱的に分かりやすくメッセージします。
ゴスペルハウス静岡は、クリスチャンでもクリスチャンでない方でも、誰でも気楽に来る事のできる家族的な教会、人々に元気と希望をもたらす教会、そして神様の素晴らしさを共に祝い、分かち合えるような教会にしたいというビジョンがあります!
日曜礼拝は毎週日曜日朝10時30分から行っています。
礼拝には老若男女、様々な人が集まっています。
子供向けの「ゴスペルキッズ」も同時間中に行われています。小さな子供が沢山来てくれてとてもにぎやかです。
また、レディース平日ライフグループを毎週水曜日朝10時30分より行っています。こちらはお茶を頂いたり、アットホームな雰囲気です。
また不定期ですがメンズライフグループも行っています。お問い合わせ下さい。
ゴスペルとはグッドニュースと言う意味です。イエス・キリストが私達に生きる喜びと永遠のいのちを与えてくださったと言う、良き知らせの事です。このグッドニュースをぜひ聞きにいらっしゃいませんか?
どなたでも歓迎いたします!
十字架が刻まれたモンステラリーフ
ゴスペルハウス静岡のロゴは十字架が刻まれた緑色のモンステラリーフです。
それにはいくつかの意味が含まれています。
CROSS
私達は本当のいのちとは十字架がもたらすいのちであると信じています。主イエス・キリストの十字架の御業は、人の過ちを(罪)を赦し、永遠のいのちをもたらします。枯れることのない人生、いのちあふれる人生をもたらすのは十字架であり、主イエス・キリストそのものです。
GREEN
緑色とは「いのち」をあらわしています。青々とした草原は誰も憧れる風景です。緑の葉はまさに新鮮な、生き生きとしたいのち(人生)を象徴しています。
PEACE
モンステラリーフはトロピカルでさわやかなイメージがあります。主イエス・キリストが与えるいのちとは、さわやかであることを意味しています。また、緑色とは心の安らぎの色とも言われています。十字架のメッセージは人々に安らぎと希望を与えるのです。
ゴスペルハウス静岡の願いは、人々が主イエス・キリストの十字架にあるいのちを体験することです。枯れ果てた人生は主イエス・キリストによって変えられる、という希望のメッセージがこのロゴに含まれているのです。
牧師紹介
主任牧師 札場 聖(ふだば きよし)
みなさん。こんにちは。牧師の札場 聖(ふだば きよし)と申します。 趣味はスポーツ、DIY、楽器などです。恥ずかしがり屋だったはずなのに、いつの間にかよく しゃべるようになってしまいました。 また、子どもが大好きです(私自身も童心を忘れずにいたいと思っている。できるなら、いつまでも子どもでいたいと思っている。もしかしたら、みなさまもそう思っていたりして)。
イエス様も子どもが大好きです。私たちの心の真ん中にある大切なものを、イエス様はいつも見ていて下さっています。ここ、ゴスペルハウス静岡が、天国に最も近い地上のオアシスとして、神様の愛を受け、また愛を与える場所として、用いられたら感謝です。
ぜひ、お気軽に教会にお越しください!
1969年生まれ。福井県敦賀市出身。気比の松原のある町で過ごす。16歳でクリスチャンとなり、18歳で神様に人生を捧げて歩む決心をする。ワーシップバンドをきっかけに妻と出会い、20歳で結 婚。その後、二人の子供を授かる。建設建築の仕事を経て、30歳の時に関西聖書学院で3年間の学びを終了。関西など幾つかの教会に仕え、2023年7月より、ケント・エデ フォス師よりバトンを受け取り、ゴスペルハウス静岡の牧師として、歩み始める。